情報化社会が進展し、リアルタイムに溢れんばかりの情報が世界中を駆け巡る時代。私たちはその中から必要な情報を選別しなければなりません。 封筒は、伝えたい情報や大切なメッセージを、確実に相手にお届けするためのコミュニケーションツール。 事務用封筒・保存袋の専門メーカーならではの圧倒的な品揃えで、多様化するユーザー様のニーズに対応。 ピースの封筒はビジネスシーンをバックアップし、企業コミュニケーションの新たな可能性を拓きます。
長い年月を経て受け継がれてきた数々の「技術」や「伝統」そして「信頼」を今後も大切に育み、ニーズにお応えできる製品、サービスを提供できますよう、絶え間ない努力を続けています。
商号 | 株式会社髙春堂 |
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創業 | 昭和8年8月1日 |
設立 | 昭和22年3月6日 |
資本金 | 4,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 髙木邦達 |
事業内容 | 封筒全般、特殊保存袋等の製造と販売ならびに印刷 |
系列会社 | 株式会社タカギビル |
本社ビル
昭和8年8月 | 髙木春吉(初代社長)現住所にて封筒の製造販売を創業 |
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昭和22年3月 | 資本金50万円にて有限会社髙春堂製袋所を設立法人組織とする |
昭和34年11月 | 江東区東砂3丁目に新しく工場を設け本社及び旧工場の生産設備を統合する |
昭和37年3月 | 資本金500万円に増資し株式会社髙春堂と改組 |
昭和39年11月 | 千葉県浦安市に工場を新設(現配送センター) |
昭和46年10月 | 東金工場第1期第一工場新築竣工し、操業開始 |
昭和46年10月 | 浦安工場を改組し配送センターを開設 |
昭和49年6月 | 資本金4,500万円に増資 |
昭和49年10月 | 東金工場第2期第二工場新築 |
昭和51年2月 | 葛西工場の生産設備を東金工場に統合し、葛西工場を改組葛西倉庫とする |
昭和53年11月 | 東金工場第3期第二工場増築特殊製袋機及びオフセット印刷機等を設置生産を合理化 |
昭和55年6月 | 東金工場JIS指定工場となる |
昭和57年7月 | 東金工場第4期第三工場増築竣工 西ドイツ製最新鋭製袋機を導入、より一段と合理化・省力化を計る |
昭和61年7月 | 本社ビル竣工 |
昭和62年11月 | 東金工場第5期第三工場増築、管理棟を新築 |
平成4年3月 | 東金工場第6期第四工場新築 |
平成11年8月 | 東金工場多目的倉庫新築(工場の総建坪延6,142㎡となる) |
平成13年12月 | ISO9001の認証を取得(JQA-QM7437) |
平成15年10月 | ISO14001の認証を取得(2022年10月9日認証返上) |
平成20年10月 | 新JISマーク表示制度の認証取得 |
平成26年12月 | 東金工場 千葉労働局長奨励賞受賞 |
令和5年8月 | 創業90周年を迎える |
東金工場
東金工場 全景
募集職種 | 封筒コンサルタント/営業アシスタント(パート社員)/内勤営業(パート社員)/総務部スタッフ(事務) |
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勤務地 | 本社 東京都中央区日本橋茅場町2丁目8番5号 最寄り駅:東京メトロ東西線、日比谷線 茅場町駅から徒歩1分 |
勤務時間 | 変形労働時間制(1年単位) (1)08時45分 ~ 17時30分 (2)08時45分 ~ 15時00分(2024年度、6回の土曜日出勤時) 【 パート社員の場合 】 ※就業時間については、上記を基本に始業・終業時間のご相談を受け付けます。(午前中のみ、午後のみの勤務も相談に応じます) ※出勤日は、週4日以上を希望します。(応相談) |
給与・諸手当・賞与 | 当社規定に準ずる |
休日・休暇 | 年間休日 117日 ・日、祝日、その他 ・週休2日制(1年単位の変形労働時間制、2024年度は6回の土曜日出勤あり) ・夏季休暇、年末年始休暇(12/30~1/4) ・6ヶ月経過後の年末年始休暇日数 10日(※1時間単位での有給休暇取得できます) |
福利厚生他 | 入社後、仕事の進め方については先輩社員が一から丁寧にご指導します。 【 正社員の場合 】 ・宿泊研修等充実した研修制度を完備 ・退職金制度(勤続5年以上) ・定年年齢65歳(じっくり腰を据えて働いていただけます) |
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